
アビス・オブ・ウェットナース
- 稀有度
- 类型
兰- 画师
- H₂SO₄
- 获取方式
- EPIC限定祈愿
- 卡面角色
绘卷面板
| 属性 | 初始 | 每级 | 满级+10 |
|---|---|---|---|
| 阳攻 | 50 | +8 | 130 |
| 速度 | 10 | +4 | 50 |
绘卷特性
使用時に味方全体の陽攻を2段階アップ (2T)
使用時に味方全体のCRI攻撃を1段階アップ (2T)
使用時に味方全体の霊力を0.35上昇
使用時に味方全体の陽攻を3段階アップ (2T)
使用時に味方全体のCRI攻撃を2段階アップ (2T)
使用時に味方全体の霊力を0.75上昇
解说
【牛崎潤美】 美しく、かっこよく、華やか。 それらの感嘆を体現したような装い。 その装いに身を包んだ潤美は、 煌めく世界を闊歩する。 まるで『母』のように。 この煌びやかさこそが、 彼女の世界の在り方だった。
どこかのパーティ会場に、 彼女はいた。 仕立てたばかりのドレスが、 牛崎潤美という少女を際立たせる。 豪華なカーペットの上を歩き、 丸テーブルのそばに立つ潤美。 テーブルクロスの下には、 箱車が隠されている。 ただの箱車ではない。 仕込み機関銃入りである。
様々な淑女たちが、 その会場にはいた。 上流階級の社交場のごとく、 皆、穏やかに談笑をしている。 潤美も慣れた様子で、 その談笑に混ざっていた。 しかし、その途中で、 辺りが真っ暗闇に包まれる。 まるで停電したかのように。 闇の中の一瞬の静寂。 直後、暴風のような銃撃の音が、 四方八方から鳴り響いた。 夜に輝く夜光虫のごとく、 弾幕が一斉に放たれたのだ。
豪奢なドレスに身を包み、 銃器から無数の弾幕を放つ淑女たち。 それがこの世界の日常だ。 弾幕ごっこという名の銃撃戦。 この場において、誰が最も優しく、 誰が最も厳しいのかをわからせる。 それこそが、 教導としての『母』。 このパーティ会場は、 そのための遊び場だった。 暫く経った後。 銃撃戦は止み、明かりが灯る。 弾幕ごっこに敗北した者たちが、 照らされた会場の床に倒れていた。 立っていたのは潤美。 そして、彼女と同じく、 美しいドレスに身を包んだ、 坂田ネムノだけだった。
「潤美さんも来ていたんだな」 「ネムノさんもかい。奇遇だね」 視界を遮る者たちが眠った結果、 ふたりはようやく、 広い会場内で相手の存在を認識した。 良い腕だ、と 互いの銃の腕前を褒め合う。 まるで道ですれ違った、 母親同士の交流のように。 そうして、 ひとしきり談笑した後、 両者は相手に銃口を向けた。 言葉に出したわけではない。 相手もそれを望んでいることが、 直感でわかったのだ。 ──せっかくの機会だ。 中途半端に終わらせるのはつまらない。 この会場にいる『母』の頂点を決めよう。 なぜならば、 このパーティは、 そういう場所なのだから。 そして、 ふたりの母は引き金を引いた。 パーティはまだ終わらない。