
太古に失われた神の腕
- 稀有度
- 类型
竹- 画师
- こぞう
- 获取方式
- VS复灵
- 卡面角色
绘卷面板
| 属性 | 初始 | 每级 | 满级+10 |
|---|---|---|---|
| 阴防 | 25 | +5 | 75 |
| 速度 | 25 | +5 | 75 |
绘卷特性
装備スペカの水属性の威力を25%アップ (1T)
装備スペカのエネルギー弾の威力を25%アップ (1T)
妨害式が使用時に味方全体の陰攻を1段階アップ (2T)
装備スペカの水属性の威力を50%アップ (1T)
装備スペカのエネルギー弾の威力を50%アップ (1T)
妨害式が使用時に味方全体の陰攻を2段階アップ (2T)
解说
【茨木童子の腕】 華扇によって召喚され、 異界の調査を命じられた茨木童子の腕。 元来の自身と本体の関係から、 随分と面妖な変化を遂げたものだ、 と彼女は内心で自嘲する。 だが、いつかの『好機』を狙い、 今は掌の上で踊ってやろう。 そう、思っている。
茨木童子の腕は、 調査先の異界にいた。 調査ついでに、 この世界で暴れてやろうと、 彼女は武器を構える。 華扇に使役される日々の鬱憤。 それを晴らしてやろう。 そんな彼女の前に、 筆記帳を持った小さな少女が現れた。
少女は人間のようである。 人なつっこさを感じる。 茨木童子の腕は、 最初は悪態をつきながら、 少女を追い払おうとする。 だが、少女のその陽気な笑みに、 だんだんと毒気が抜かれていく。 そうこうするうちに、 だいぶ時が経って── いつの間にか、 茨木童子の腕は、 少女の頭を自分の膝に乗せていた。 膝の上で少女は 穏やかな寝息を立てていた。 「まいったな」
その後。少女に連れられた先で、 茨木童子の腕は様々な存在と出会う。 その世界にもともと住まう者や 自分と同じく異界から来た者。 時にはその者たちと盛大に戦った。 本来やりたかった大暴れ。 自身の力を行使できた喜びに浸る。 だが、力と力をぶつけ合った先で、 相手を理解できることもあった。 理解の果てに、 彼女はこの世界の『中異変』を知る。 そして、小さな少女たちとともに、 その異変を調査し、 解決の手助けをした。 自分が誰かにそこまで手を貸せるとは 思っていなかった。 楽しくなかったといえば、嘘になる。
少女やこの世界の連中、 そして、異界の連中との出会い。 そいつらと一緒に 中異変を解決するために、 飛び回った。 もうこりごりだとは思わなかった。 だからこそ、 彼女たちと別れる際、 茨木童子の腕は、 自然と、それを口にすることが出来た。 「また会おう」 光の中に包まれる。 元の世界に戻ったら、 きっと、 あの仙人が堂々と立っているだろう。 再びどこかへと派遣されるのだろうか。 面倒である。 だが、重い腰を上げて歩けば、 もしかしたら、また、 楽しいこともあるかもしれない。 その先に、 『好機』もめぐってくるかもしれない。 だから、今はまだ、 あいつの掌の上で踊ってやろう。 そう思いながら、 茨木童子の腕は、元の世界に帰った。