
君が約束してくれた言葉
- 稀有度
- 类型
竹- 画师
- フミオ
- 获取方式
- 特殊祈愿
- 详细获取
- 在魂魄妖梦(L80)祈愿使用50交换P兑换
- 卡面角色
绘卷面板
| 属性 | 初始 | 每级 | 满级+10 |
|---|---|---|---|
| 阳攻 | 60 | +6 | 120 |
| 阴攻 | 60 | +6 | 120 |
绘卷特性
妖夢(L80)が使用時に自身の陽攻Ⅱを1段階アップ(2T)
妖夢(L80)が使用時に自身の陰攻Ⅱを1段階アップ(2T)
妖夢(L80)が使用時に自身の陽攻Ⅱを2段階アップ(2T)
妖夢(L80)が使用時に自身の陰攻Ⅱを2段階アップ(2T)
解说
【魂魄妖夢】 白玉楼の庭師、西行寺幽々子の警護役にして剣術指南役(二代目)。 先祖代々、半人半霊という種族である(人間と幽霊から生まれたワケではない)。 庭師等の役職も、祖父の魂魄妖忌から継承したものである。 剣術の腕前は、自認ではまだまだ半人前のようだが、客観的に見るとすでにかなりのレベルに達しているものと思われる。 異変の折には白玉楼からの使者として出動するが、おもに霊が絡む異変であることが多いようだ。 普段は真面目な性格なのだが、霊的に影響されやすい側面があるようで、調子に乗ったりおかしな振る舞いをすることもある。 それもまた、半人前ゆえのご愛嬌。 『第80仮設幻想郷』では、異変解決の使者としての経験を活かし、有事の際の迎撃などを担当している。 可能性空間内の移動が平和なものであれば必要のない仕事だが、時に邪魔立てする者は現れるのが常。 船外での弾幕戦闘は可能性の乱流など危険な要素が多すぎるので、まずは経験豊富な者に任せるのが安心なのだ。
【消滅済世界についての未解決資料1】 「幽々子様、ご来客ですか?」 盆の上にお茶碗を乗せて入室した魂魄妖夢は、さすがに勘が働いた。西行寺幽々子からオーダーされたお茶菓子は、いつものより良いやつ。だからこのふたつめの茶碗も、たぶん自分のためのものではない。そう思ったので、三つ用意したのだった。 「ありがとう、妖夢。ちょうどひとしきり話して、喉を潤したくなった頃合いよ。」 幽々子は白玉生徒会の生徒会長、そして妖夢はその生徒会のメンバーである。役職は『その他全て』。たくさん任される自分はすごいんだと思っている。そして幽々子様は、数多ある生徒会の中でも最も美しい生徒会長であると、妖夢は確信している。見た目だけではない。その些細な仕草のひとつ取っても、風流で優雅。妖夢自慢の会長様なのだ。 「お邪魔しているわ、妖夢。」 「あっ、どうも。」 執務室にて幽々子様と話していたのは、八雲紫。幽々子の親友であり、別の生徒会の会長だ。妖夢にとっては、幽々子に並ぶ美人といった印象の人物だ。なるほど、お茶は紫様のためのものだったんだな……と思いきや。 「お邪魔しております。」 「あっ。」 「お邪魔してます!」 「あっ、あっ。」 追加でそこにあった姿は、紫のところの副会長そして庶務の、八雲藍と橙だった。呆気にとられる妖夢。幽々子様……人数はしっかりおっしゃって下さい。お盆の上のお茶碗、全く足りてない!
【消滅済世界についての未解決資料2】 「それで……おつかいを頼まれちゃったってこと?」 「いやあ、正直なんでなのかは分かってないんですよね。」 鈴仙・優曇華院・イナバとの立ち話。どうやら鈴仙も、似たようなことを頼まれたらしい。ただし、妖夢が頼まれたのは『桜』にまつわる学校の怪談めいたもの。一方、鈴仙が永遠生徒会からの命で調べているのは、同じく学校の怪談めいてはいるものの、全く別のものであった。 「まあ『上』の考えることなんて、話を聞こうが聞かなかろうが、どのみち分かりゃあしないわよ。」 鈴仙は慣れっこと言わんばかりのあけすけな笑みを見せる。妖夢ももちろんそう思うのだが、幽々子の心を知りたいとも思った。もちろん、今回の件にそんなことが関係しているのかなんて、それこそ分かってはいないが。ただ……『桜』というと、みょんに気がかりなのだった。 「それにしても、本当なのかしらね。その怪談。」 それは分からない。分からないから、調べているのだ。それでもたしかに……本当なんだろうか。その思い字義通り真偽を問うものではなく、ただ怪しさと、不気味さと、そして不思議な魅惑に対して自然と浮かび上がる言葉なのだろう。 本当なんだろうか。 ――伝説の桜の下には、身元不明の遺体が埋まっている。
【消滅済世界についての未解決資料3】 「結局、こうするしかないか。」 噂について調べるのだから、噂を聞いて回った。しかし……当然のことではあるのだが、聞けるのはあくまでも噂だけ。噂は噂を呼ぶので、噂の元を辿ろうとしても、それはどこまで行こうと噂なのだ。それに気づくのに、ずいぶん時間を要してしまった。 ――伝説の桜の下には、身元不明の遺体が埋まっている。 もう日が暮れようとしている。 妖夢はどこかからか引っ張り出してきたシャベル(いやスコップかな)を手に、校庭の片隅に立つ桜の樹の前に立っている。そう、それが伝説の……。 「こんなことになるなら、最初から実際に掘ってみればよかったです。」 不満の独り言ではない。自分はいつも後から大切なことに気づくという、自らの未熟さを呆れて出た言葉だった。実際に口にすることで、自分を許せている気もする。仕方ないよね、誰だってそうだよねと。それに案外、こうしてせっせと穴を掘るのも楽しいものだ。人から頼まれなければ、まずやることはないだろうけど。 だが楽しい気分も束の間だった。日が落ちたからである。 「……なんだか、おばけでも出そうな雰囲気ですね。」 妖夢はそういうのが、苦手だ。
【消滅済世界についての未解決資料4】 「妖夢?」 「ひィ!?」 妖夢はかつてないほどに飛び上がった。そのまま夜空の彼方へ飛んでいけそうなくらいだった。しかしおばけかと思った声の主は、見慣れた笑顔の幽々子。妖夢はドキドキする心臓を押さえながら、安堵の声を漏らす。 「なあんだ、幽々子様。」 「帰るわよ、妖夢。」 「えっ、でもまだ何も……。」 「何か見つかったの?」 「いえ、だから何も……。」 「それなら、それでいいのよ。」 「……?」 成果が梨の礫な妖夢を、幽々子は咎めなかった。むしろその笑顔が、それで十分であると物語っているかのように、妖夢には感じられた。だから妖夢は安心して、幽々子といっしょに帰ることにした。 こんな暗い夜道は、ひとりは心細いし。 ――伝説の桜の下には、身元不明の遺体が埋まっている。 そして夜になると、その持ち主が桜の下に現れる。――