绘卷「承認欲求☆あんのんがーる」卡面

承認欲求☆あんのんがーる

稀有度
类型
兰兰
画师
夢野ろて
获取方式
VS复灵
卡面角色
封兽鵺

绘卷面板

属性初始每级满级+10
阳攻25+575
速度25+575

绘卷特性

初始

装備スペカのエネルギー弾の威力を25%アップ (1T)
装備スペカの星属性の威力を25%アップ (1T)
速攻式が使用時に味方全体の陽攻を1段階アップ (2T)

满破

装備スペカのエネルギー弾の威力を50%アップ (1T)
装備スペカの星属性の威力を50%アップ (1T)
速攻式が使用時に味方全体の陽攻を2段階アップ (2T)

解说

  1. ――まだ何者でもないからこそ   彼女は少女と呼ばれ   巫女論は少女論の中で語られ   あとネオテニーの話だとか何とか?―― 【封獣ぬえ】 正体不明の妖怪。 正体不明となると、何を語るにも確度が怪しくなる。 語るには最も困るタイプの妖怪だ。 きっとどこかにいるし、たぶんそこにはいない。 【貴方】 貴方も私からすれば、正体不明。

  2. 【裸の特異点】 検閲官権限で警告。 それ以上の観測は許容されない。 ただ……五次元以上なら話は変わってくるがね。 ブラックホールの中には何があるのか、知りたいのかい? 別の世界へのワープゾーン。 全宇宙アーカイブ。 そこは意外と、リラックスできるシアタールームみたいな場所なのかもしれない。 いや、音楽室と言ったほうがいいかも。

  3. 【ベールの中の原子核】 電子の振る舞いが、その元素の性質を定めている。 金が黄金色に輝くのも、水銀がやけに低い融点を持つのも、電子の状態に相対性理論の法則が効いているからだ。 だが外からは、その様子はぼやけて見えない。 電子は粒として『そこにある』のではなく、確率分布という影分身で『もやのように掛かっている』からだ。 霧の中の街灯のように、原子核は淡く輝いている。 はっきり捉えるには、もっと近づくしかない。 これはとても妖怪的だ。 妖怪とはすなわち、手にとってゆっくりと観察することができない対象への、うろ覚えな印象のキメラな集合体なのだから。

  4. 【匣の中】 フェルミのパラドックス。 ドレイクの方程式。 『みんな』はどこかにいるハズなのに、我々は依然孤独なままだ。 その理由には、ひとつの説がある。 情報の取捨選択が間違っているという説だ。 人間は水棲生物から進化した関係で、水中で受信できる『非常に狭い範囲の電磁波』のみを可視光線として感知する。 視覚以外の感覚も同様に制限を受けており、それが『存在』の認識形成に濃い陰を落としているのだ。 だが『みんな』が同じ条件下で進化したとは限らない。 むしろ違っているほうが自然だろう。 『みんな』は透明人間かもしれないし、精神生命体かもしれないし、思念体かもしれない。 人間からすればそう感じるだけで、『みんな』からすればそれが普通の生命の在り方かもしれないのだ。 観測結果を見て『居ない』と感じているだけで。 すでにラブコールは、着信しているのかも。

  5. 【正体不明は彼女なのだった】 人類を代表する賢人はこう言った。 「私は知らないということを知っている」。 無知の知といわれる、ひとつの知恵である。 しかしこれは、賢いとされる人間への謙遜や戒めではないし、愚か者の詭弁でもない。 ただ、覚えておいたほうがいいこともあって……。 かの賢人は著書をひとつも残していない。 上記の思想も、あくまで弟子が記したものである。 本当のことは、誰も知らない。 『知っている』と『まだ知らない』は、相反しない、むしろ隣接した関連概念であることの重大な指摘だ。 彼女は正体不明である。 つまり、それは。 発見しようとする者に寄り添うようにして、彼女は常に現れるということ。 避けられない? まだまだ、諦めないで。